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編集長つれづれ日記

発智庄平

東京オリンピックのゴルフ競技が川越で開かれているのに合わせ、市立博物館で「霞ヶ関カンツリー倶楽部と発智庄平」と題する展覧会が開かれている(9月7日まで)。発智庄平(1864-1936)については、すでに記事化しているが、現在の川越市笠幡の大...
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下頭橋

板橋のときわ台駅と中板橋駅の中間あたり、石神井川に下頭橋という橋がかかっている。通りは旧川越街道だ。私は何度か通ったが、特に気がつかなかった。前に区立郷土資料館で「渋沢栄一と高島秋帆」展が開かれたのを取材した際、展示の最後に下頭橋のたもとの...
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是川銀蔵

是川銀蔵の『相場師一代』(小学館文庫)という本を読んだ。是川銀蔵は、戦後株の仕手戦で活躍した人で「最後の相場師」と言われた。1992年に95歳で亡くなっているが、この本は93歳の時書いた自伝である。 私は以前株式本として読んだことがあったが...
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るぽ

西武池袋線沿線に用事があり、帰りは思い切って清瀬駅から歩いた。途中、遅いランチに、珈琲店るぽに立ち寄った。この店は、志木街道沿いにあり、レトロな外観が目立ち、以前から気になっていた。古い店の場合、経営者が高齢化して味や雰囲気が劣化してしまう...
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高島秋帆

私は体操で毎週板橋に通っており、駅のポスターで「渋沢栄一と高島秋帆」展の開催を知り、取材させていただいた。渋沢については養育院を継いだ東京都健康長寿医療センターが大山にある。高島秋帆は、「高島平」の地名となったことは知っていた。二人をセット...
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板橋と荒川

近く掲載する予定の高島秋帆の記事取材に高島平に出かけた機会に、都営高島平駅から埼京線浮間舟渡駅まで歩きました。駅北側をしばらく行くと徳丸ケ原公園があります。小さな公園ですが、こども動物園があり子ども連れで結構にぎわっていました。隣に、板橋清...
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時代の裏側

名著『昭和史(1926-1945)』(半藤一利)をあらためて読んでいます。軍部主導で国家が戦争への坂道を転げ落ちていく戦前の時代を描いています。政治家は無策で新聞も旗を振り、世論も同調していきます。この本で半藤さんは「今でもそうなんじゃない...
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五味秀夫さん

私の旧職の先輩に五味秀夫さんという方がいる。その方が「多摩平の風」というコラムを書かれ、ほぼ3日に1回程度送ってくださる。時事社会問題など、その真相、意外な側面、別の解釈など独自の視点で綴ったもので、実に面白い。毎回楽しみに読ませていただい...
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雑本(続)

例によって軽いが、面白い本をいくつか紹介したい。一番面白かったのは、『あなたの隣の精神疾患』(春日武彦、インターナショナル新書)。うつ、統合失調症、神経症、パーソナリティ障害など、精神に問題を抱える事例をわかりやすく紹介している。この本の面...
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谷津沼

滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園。広大な園内を歩くと、ところどころに沼がある。池とか湖というより沼という表現がぴったりの、少しどんよりと濁った水である。川はない丘陵地になぜ沼があるのだろうと、以前から疑問があった。先日、滑川町にある谷津の里...
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