12月20日(土)、富士見市文化会館キラリ☆ふじみで、「富士見市の農業」と題するシンポジウムが開かれました。
富士見市は、有機農業よりさらに先を行く無肥料・無農薬の自然栽培を試みる農家が何軒かあり、この分野の先端を
走っています。
シンポジウムでは、自然栽培を実践する関野幸生さん、3552食堂の成田大治郎さんらが、農と食について興味深いお話を披露しました。
この問題は、すでにふじみ野市のサンスマイルの社長インタビューなどで取り上げておりますが、さらに取材を深めていくつもりです。
先端を行く富士見市の農業
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