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東上沿線物語第10号(2008年2月)

東上沿線物語第10号(2008年2月)
1面 蘇った伝統芸能
竹間沢車人形
前田益男さん (三芳町)
2面 川越を世界に発信 地域の必要とする事業を目指す 日疋好春
ひびき 社長 (川越市)
3面 池袋から座って帰れる 座席定員制ライナー 6月東上線に登場 東武鉄道
3面 沿線最大級の建設会社
「快適生活の応援」掲げる
近藤建設
宇佐見佳之社長 (ふじみ野市)
4面 豪邸とユニークな美術品 遠山記念館
久保木彰一さん (川島町)
4面 アートは人間の精神の輝き アサカアートスクール
二藤規朗さん(朝霞市)
5面 鬼にやさしい日本で唯一の神社
鬼鎮神社 (嵐山町)
5面 沿線歴史点描(5)
幻に終わった東上線の都営三田線乗り入れ
山下龍男
6面 菌が生きている こだわりの生醤油 弓削多醤油 弓削多洋一社長 (坂戸市)
6面 オリジナル銘茶に喫茶、コンサート 亀屋 山﨑茶店・茶陶苑
山﨑正博さん(川越市)
7面 紹介・募集・案内
8面 沿線催事情報

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