広告

東松山成恵フェニックス管弦楽団

東松山成恵フェニックス管弦楽団の第10回定期演奏会が10月20日、吉見町のフレサよしみで開かれました。同楽団は、埼玉成恵会病院の創設者で現会長・名誉院長の長谷川芳男氏が、音楽療法の普及を目的に2008年に創設しました。毎年定期演奏会を開催してきましたが、今回が最後となりました。長谷川会長は88歳となりましたが、まだまだお元気で、オーケストラの活動は継続するそうです。今回の演奏会は、指揮土田豊貴、奥村伸樹、ピアノ豊田裕子、ソプラノ藤田美奈子、ヴァイオリン周防亮介らが参加。特に周防さんの演奏は衝撃的でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました