歴史

古代の幹線道路であった東山道(とうさんどう) 県立嵐山史跡の博物館 

国分寺市の武蔵国分寺史跡と西国分寺駅の間あたり、だだっ広いが車が走っていない不思議な道路がある。見ると「東山道跡」とある。これは昔の道路跡を保存した史跡なのだ。私は以前からこの東山道とは一体何なのかと、ずっと疑問であった。このたび嵐山町の埼...
おすすめスポット、お店

上野大仏、その数奇な運命、6度の災難を乗り越える

上野公園内の通り(さくら通り)を博物館・動物園方面に向うと、精養軒の前に小高い丘があり、「上野大仏」と掲示してある。しかし、大仏らしき姿は見えない。奇妙な形をした塔が立っているだけ。私も、以前はここを通っても、殺風景で、なんとなく不気味とい...
随想/人生何があるかわからない

随想/人生何があるかわからないし面白い(2)自分史の一端・ふるさと回想(中)圓山壽和

3.故郷・小川町のこと、父のこと ここでは生まれ故郷・小川町に触れながら、自分史に絡め我がファミリーヒストリーを若干披歴しておきたい。▽小川は賑わいのある町だった 私の生まれは昭和21年9月で、出身地は埼玉県比企郡小川町、生家は町の大通りに...
障害者問題を考える

町の中に障害者の働き暮らす場を実現 上福岡障害者支援センター21(ふじみ野市)の創設者、有山博さん代表退任

ふじみ野市の障害者支援団体、NPO法人上福岡障害者支援センター21の創設者、有山博さんが昨年6月で代表理事を退任、このほど感謝と顕彰の集いが開かれた。集いで趣旨説明する鈴木現理事長挨拶する有山さん花束贈呈 有山さんは、障害者を隔離した施設で...
歴史

「電力の鬼」松永安左ヱ門 新座市と深い関わり

松永安左ヱ門は、明治から昭和にかけ、電力事業で名を成し戦後の電力再編成を主導し「電力の鬼」と称された。同時に、「耳庵」の号を持ち茶人としても知られる。松永は柳瀬山荘(所沢市)に住み、平林寺(新座市)を菩提寺にするなど地域と深い関わりを持つ。...
随想/人生何があるかわからない

随想/人生何があるかわからないし面白い(1)自分史の一端・ふるさと回想(上)圓山壽和

1.はじめに/自分史の一端を記す圓山壽和さん 70代の最後に入った。70代の前半の頃に比べてもより一層自分を回想する時間が増えている。そのようなこともあり会報等への寄稿依頼やサロンでの卓話依頼されたときはありがたいことだと自分に言い聞かせ、...
長谷川清の地域探見

長谷川清の地域探見(33)2026年の干支は丙午(ひのえうま)

私は、毎年正月に易占い書の記述に自分の知識を加えた傍目八目(おかめはちもく)の素人干支占いでその年を展望しています。占いの成果は及第点スレスレであまり自慢できませんが、ここは老人の図々しさを発揮して今年も私の見立てにお付き合いください。干支...
歴史

火工廠跡地を歩く「記憶をつなぐまちあるき」 文京学院大学まちづくり研究センター(ふじみ野市)

現在のふじみ野市の中核部分にあたる55万㎡(終戦時、東京ドーム12個分)の広大な敷地には戦時中、旧陸軍の弾薬工場、陸軍造兵廠川越製作所(通称・火工廠)が置かれていた。現在は、市役所、大日本印刷(株)上福岡工場、日清紡マイクロデバイス(株)川...
活動・社会貢献・人

渡辺住研(富士見市)創業者 渡邉定雄さん逝去

東上沿線の不動産業、(株)渡辺住研(本社富士見市、渡邉毅人社長)の創業者・オーナーである渡邉定雄氏が9月27日、86歳で逝去した。故渡邉定雄氏 渡邉定雄氏は、富士見市出身で1974年、鶴瀬駅東口にマツキン(現渡辺住研)という会社を設立。賃貸...
愚者の独り言

愚者の独り言⑫ 大きな文字も楽しい 花見大介

『文豪の名作短編集』-大きな字でもう一度読みたいー、という本が最近、出版されたのをご存じだろうか。編纂したのは彩図社文芸部という本好きでも馴染みの薄いとみられる出版社。小さな文字が見え辛くなってきた人にも、読書を楽しんでほしいと思いから制作...
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