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 健康

「神様の贈り物」と呼ばれるノニのジュース

モリンダ社 野口智子さんに聞く

 
 南洋の島々などで主にとれる果物、ノニ。「神様の贈り物」と言われ、古代から病気や健康改善に使われてきた。モリンダ社(本社米国)は、タヒチ産のノニを使い、ジュースなどの製品を製造、世界中に供給、急成長している。モリンダの登録会員で、ノニジュースの普及に力を入れている野口智子さんにお聞きした。


2000年間祈祷師があらゆる疾病に


―ノニとは。

野口 ノニは、学術名:Morinda citrifolia(モリンダシトフォリア)という植物です。インドを起源とし、主に赤道付近の太平洋の島々に自生しています。主な原産地であるポリネシアでは、2000年間祈祷師があらゆる疾病に使っています。「奇跡のフルーツ」、「神様の贈り物」と称えられるほど、人々に健康や美容の恩恵を与え続けています。

―どんな植物なのでしょうか。

野口 ノニの実は、一本の枝に、青いのから熟れたのまでいっぺんになります。一つの実の中に種が200個くらい入っていますが、一粒植えると、8、9カ月で2メートルくらいの木になり実を付けます。実を取っても、年に4回同じ場所に実をつけます。非常に珍しい植物です。実の他、葉っぱや種、樹皮、根、茎、植物全体を利用してきた歴史があります。

     


モリンダはタヒチ産ノニを使う

―モリンダという会社がノニを世に紹介したのですか。
野口 モリンダは、ノニの健康効果を発見し、世界中に送れる量を確保し、1996年に事業としてスタートしました。ノニは非常に臭みが強く、そのままでは飲めなかったのですが、モリンダの研究により、おいしいジュースに開発することができたのです。

―モリンダはタヒチ産のノニを使っているのですか。
野口 ノニは、熱帯のいろいろな地域で採れ、いろいろな使われ方をしています。沖縄では八重山アオキと言われますが、ノニが夏場のみ採れます。その中でタヒチ産が一番、実も大きく栄養価が高いことがわかりました。タヒチは、非常にエネルギーが高い土地で、土壌も優れているそうです。絶海の孤島と言われていますが、大陸から汚染物質や害虫が飛んで来ません。また紫外線が大変強く、植物も身を守るために成分を蓄えるのです。

 

人間に必要な栄養をすべて含む


―ノニにはどのような成分が含まれるのですか。

野口 まず5大栄養素、必須栄養素全種、細胞修復するイリドイド、アミノ酸は20種類すべてが含まれています。人間の体に必要な栄養を、不思議なことに全部含んだ果物なんです。
 アミノ酸は20種類しかありませんが、20種で皮膚、髪、爪、骨、筋肉、内臓、脳、血液、酵素、免疫細胞からホルモンまで、10万種に及ぶ体のたんぱく質部品を作っています。アミノ酸は生命の源です。ノニは、プロリンという体内で合成するアミノ酸のクオリティが高いそうです。プロリンはコラーゲンの材料です。角質層保湿作用があったり、コラーゲンの修復作用があります。さらに、ノニには、酵素もたっぷりあります。どんなに素晴らしい栄養素を含んでいても身体の中の酵素が不足していると充分働きません。酵素は家を建てる大工さんのような役割です。材料(栄養素)道具(ビタミン、ミネラル)だけでは家は建ちません。酵素は体にはなくてはならない生命活動の主役と言われています。

    

イリドイド


―イリドイドとは。

野口 2009年に、モリンダの研究者がイリドイドという物質がノニの有用性の源の薬効成分であることを発見しました。イリドイドは、植物を外敵から守るための成分です。進化した昆虫は、イリドイド含有の植物を食べます。ある蝶は、幼虫の時、イリドイドを体内に取り込み、鳥から身を守る。またアリも植物を食べ、イリドイドを蓄積します。アリのイリドイド含有は植物より多いため、初期のイリドイド研究はアリを研究材料にしていたそうです。実際、イリドイドはアリの種の名です。イリドイドの研究者の方が、ノニを知り、イリドイドが果物に入っていると知って驚かれたそうです。イリドイドは、特に果物で含まれるものは極めて少ないそうです。ノニは、実に19種類、葉に10種類のイリドイドが含まれることが判明しました。イリドイドの発見で、「奇跡のフルーツ」と言われた謎解きができるようになりました。


―イリドイドはどんな特徴がありますか。

野口 イリドイドの不思議さはいっぱいあります。どんな植物も収穫して時間がたつと栄養成分はどんどん減少していき、半年でほとんどゼロです。ジュースでも売られているものには、酸化防止剤が入っています。ところがノニは腐りません。それは、天然の抗菌作用の成分があることと、イリドイドは9年たっても栄養成分が100%維持されるというデータがあります。

―イリドイドの確保という面からもノニは貴重ですね。
野口 ノニから一番良質のイリドイドがとれます。モリンダはタヒチ政府と100年の契約を結び、ノニの材料を確保しています。ノニを扱っている会社は300社ほどありますが、90%以上のシエアはモリンダがとっています。良質の天然イリドイドを用意できるメーカーとして注目されているわけです。

―結局、健康という観点から、ノニにはどのような効果があると言ったらよいのでしょうか。
野口 正常化する作用があるということです。バランスを真ん中に整えていきます。血圧が高い方は下げ、低い方は上げていく。免疫も上がり過ぎている方がいます。アレルギーの方も膠原病の方もそうですが、こういう方は下げていきます。免疫が下がってガンになるような方は上げていくのです。

 

副作用はまったくない

 

―ノニの効果に関する研究はあるのですか。
野口 多くの論文があります。興味深いものとして、たとえば、ノニは放射線によるDNA損傷を保護できるというIAEA(国際原子力機関)の研究報告があります。マウスに放射線を被爆し異常を調べたのですが、タヒチアンノニを与えると赤血球が正常になっているデータです。PubMed(米国の国立医学図書館が提供する文献サービス)にもたくさんのモリンダの論文が収録されています。

―副作用はないのですか。
野口 まったく副作用がないということが証明され、一番厳しい食品の安全基準である、EUの「ノベルフード」基準に合格しました。
 過去に、飲んで肝臓を悪くした人がいると医学誌に載りました。たまたま肝臓を悪くした人を調べたらノニジュースを飲んでいた。仏、オーストリアなどヨーロッパで再調査をしたら、まったく問題ないということになりました。妊婦さんやお子さんにも安心して飲んで頂けるものです。

          


日本進出は
1999


―モリンダは、いつ日本に進出したのですか。
野口 米国が本社で1996年に開業した後、日本に来たのは99年です。03年には、東京・新宿の甲州街道沿いに自社ビルを購入しました。モリンダ・ジャパンは急成長し、世界売上は600億円を超え、日本の売り上げは約220億円に達しています。

                      
                       東京・新宿のモリンダ・ジャパン社屋



―ジュースは日本で製造しているのですか。

野口 タヒチで収穫、現地の工場で熟成発酵させ、ドロドロのピューレという形で日本に運びます。富山県にある工場でぶどうとブルーベリーを合わせてタヒチアンノニジュースを製造しています。アメリカ、ドイツ、日本、中国にボトリング工場があります。

 

イリドイドを増量した「マキシドイド」


―マキシドイドとは。
野口 イリドイドを発見してから、イリドイドが含まれるサンシュユ、オリーブの葉、クランベリーを加え、「マキシドイド」を出しています。

         

     タヒチアン・ノニジュース                        マキシドイド



―どちらがおすすめですか
野口 それぞれの方の事情によります。マキシドイドは、イリドイドの量がタヒチアンノニより4倍あり、結果が出やすいですが、デトックスが早い方もいます。体調に合わせて頂きたいです。

―ノニジュース以外の製品も扱っているのですか。 
野口 ノニの葉を使ったノニティーや各種の化粧品を出しています。来年には、種のエキスを抽出した世界初の化粧品がスタートし、メディアでも注目されています。

 

口コミ重視でネットワークビジネスに


―ネットワークビジネス形態で販売されているわけですね。
野口 仕入れた会員の方が価格を決めて売ることはできます。amazonなどでも安売りが出ています。何の保証もありませんし中古品です。波動も変わっているそうです。ただ、ネットやお店に置いてあっても、詳しくアドバイスをしてくれません。ですから正しく早く伝わるように、口コミを採用したのです。

―モリンダの会員で、販売を担当する方を何と呼ぶのですか。
野口 IPC、インデペンデント・プロダクト・コンサルタントです。独立した商品ご案内係と言いましょうか。人から人へ、温かい心を通してお渡しされた方が、お役に立てると思います。おすすめした方も責任があり、結果が出て喜んでいただけると本当にうれしいです。

 

息子が皮膚の病気で最初は親が買ってくれた


―野口さんが、ノニに関わるようになったのはいつからですか。
野口 私は登録は2001年4月。その半年前、モリンダで先輩にあたる遠山典子さんが息子(中1)の学校の父兄で、息子の手を見て薦めてくれたのです。息子は3歳くらいから手の皮がむけだし、病院行ってもどんどん悪くなり、ひび割れの餅のよう。しかし、私は、実家は歯医者で西洋医学の中で育ったせいか、薬でない民間医療にはまったく興味がありませんでした。まして、ネットワークビジネスに関わる人の気が知れない。半年間、断り続けました
 私は当時、DTPの仕事をしており、徹夜徹夜で、家に帰れないくらいでした。一日18時間くらいパソコンに向かう。心身ボロボロで、笑えなくなる。涙しか出てこない。精神的におかしくなる寸前、親がノニの小冊子に「うつにもよい」と書いてあるのを見て、あなたも飲みなさい、子供にもと、親がお金を出してくれてスタートしました。

 

友達が見せた劇的な効果

 
 そんな時、友達からハガキが届いたのです。「東京に行くから会えないか」。会えないと棚に載せた。ところが、その日に限り、2時間が空きました。今だと思い待ち合わせ場所に行きました。15年ぶりでした。当時私は41歳でしたが、友達は90歳の方のような顔。縦横、チェックに2ミリ位の深さの皺。足をひきずっていました。運転して信号待ちしている時に後ろからぶつけられて、車が半分になり、はさまれた足の神経と血管がつぶされた。神経と血管は腐っていく。もう私は治らないと。その時、なぜか「世の中には神様の贈り物もあるようだから」と言ったんです。すると「何それ」。ノニのことを伝えると、「すぐ飲みたい」と言われました。遠山さんにその話をして、1本送ったら3日後に電話があり、「大変だ」。事故の後、視界が目の前だけだったのが、ノニ60ccを2回、3日間飲んだら、視界が180度広がり、形がくっきり見えるようになったと。膝も、くすぐったい感覚が出てきたと。それで、登録してもらった。そしたら、膝から下に一日1センチずつ感覚が下りていったそうです。1ヶ月でほとんど戻った。1ヶ月後に、彼女が上京、またたまたま時間が空き会ったら、皺が全部なくなった。足も動く。うつ状態だったのが、ニコニコと笑えるように。彼女は、神様に私に連絡した方がよいと言われたような気がして、私にハガキを出したのだと。私は、それを聞いてゾッとしましたが、彼女を見た人からノニが広がっていきました。

―息子さんはどうなりましたか。
野口 1年かかりましたが、見事によくなりました。その後はバンドでギターを弾き今は、料理人。私も、精神的にまいっていましたが、ノニを飲んで、幸せな安定した気持ちにすぐなり、徐々に性格まで前向きに変わりました。

 

モリンダはすごいと直感


―それから、ノニのビジネスを。
野口 それで私は、やることになりました。最初、コミッションをいただき、びっくりした。私は一体、何をしたのか。これは、本当に神様からの贈り物ではないかと。私は、それまでネットワークビジネスを敬遠していましたが、事業説明会に行き、社長の話を聞き、これは間違いないと。モリンダも私はすごいことになると、直感的に感じ、不器用ながら関わり始めました。私は、内気な性格でしたが、それから人生すべてが変わってきました。

―ノニに専念するようになったのですね。
野口 仕事が山積みだったので、2年ほどは仕事の合間にノニを伝えていました。ノニは、人が喜んでくださる。飲めば本当に結果が出る。それでありがとうと言われたら、うれしくて、楽しい。グループが大きくなって、片手間では間に合わなくなり、以前の仕事をやめていきました。

―今、グループは。
野口 3500人以上になりました。海外にも多くの方がいらっしゃいます。

 

苦しんでいる人たちに伝えたい


―どういう人に飲んでもらいたいですか。
野口 病気の方、高齢で体の弱った方はもちろん、元気な方にも飲んでいただきたい。こういう環境ですから、まだ病気でないと言っても未病の段階かもしれない。誰でも病気を発症するような、食事も悪い、空気も悪い。だから健康な方にも飲んでいただきたい。健康を維持し、若さも保てます。
 そして、周りにいる、苦しんでいる方々に早く伝えていただけるようにしていきたい。経済力もつきます。一人一人が自立して、人の役に立てる側に立つことです。モリンダは国連から社会貢献賞をいただいていますが、縁を繋げた方を幸せにし、タヒチの人達も経済的に助ける事ができ最高のボランティアになると思います。


                     
                      
                        野口さん





            問い合わせは川野さん yokokawano2587@gmail.com までお願いします

                             (取材201612月)



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