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150年ぶり、
水宮神社に不動明王像戻る
(富士見市)

 

加持祈祷を行う富士見市水子の水宮神社(水宮恒宮司)は、元々摩訶山般若院という修験者(山伏)の寺だった。明治期の神仏分離で別に離れていた不動明王像が150年ぶりに戻り、安置された。


 
     水宮神社
  

摩訶山般若院は室町時代後期以降、京都聖護院が本山とする修験道の寺だった。明治元年に神仏分離令が出て、仏様を別にしなければならなくなり、祀っていた不動明王像を志木柏町に移し中道不動とし、寺は水宮神社の名で神社となった。

中道不動が後継者の問題などで不動明王像を水宮神社に移すことになり、役行者像とともに、富士見市の水宮神社本殿に安置された。おりしも神仏分離令が出て、2017年が150年目にあたる。  

            
     不動明王像                役行者像

     水宮神社過去記事