「東上沿線物語」別冊
  筏丸けいこ の 「ひとえき散歩」
       いまさらながら、歩くってたのしい。
       歩いて、たちどまって、てくてく歩いて、空見て、
       見知らぬ人たちをながめて、おしえてもらって、
       ベンチにすわる。樹木も商店街もコンクリートも土も
       暮らしている人たちの匂いも騒音も
       すごーく気持ちよかった、お惣菜を包む
       あの人たちのしぐさ
       立ち働く足もと。その流れのてっぺんに
       泣きだしそうな顔もあったっけ
       迷路みたいな、街のひとかかえを私は
       そのつど自分ちに持ち帰った。なごりを惜しんで
       祝杯をあげた
       また、いつか、と、
       紋切り型のセリフに真実味を覚える一瞬がある、
       それが出会いだと知った。
       そんなこんなの東上沿線での『出会い』の数々を!
       はじまり、はじまり、はじまりまする
                                   (筏丸けいこ)
       (目次)

      ・賑わいの池袋から2分 懐深い路地の町 北池袋駅           
      ・川越いも、新鮮・安全・おいしい野菜 生産農家にふれるうれしさ 
                                          鶴瀬駅     
      ・レトロとクラシックとモダンと、空腹 上板橋駅           
      ・一面の青い空 自然の恵みを享受する町 つきのわ駅         
      ・"昔ながら"が生きている町 越生駅                 
      ・ニューシティにっさい・残された池にはロマンがあった 坂戸駅   
      ・神社や橋や高麗川や・・・西大家駅                   
      ・毛呂山町「新しき村」 武州長瀬駅 
      ・「湯遊ランド」で温泉+大衆演劇  川越・川越市駅
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