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東上沿線物語
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                                     東武東上線沿線の地域情報紙
池袋から寄居まで東武東上線沿線の話題を提供します。
隠れた、観光・パワースポット、知られざる歴史、人物、おすすめの店など満載。健康法、障害者問題も取り上げます。 
  朝霞米軍基地の兵士たち、女性たちとの交流描く
「金ちゃんの紙芝居」
戦後、朝霞には米軍基地があり、多くの兵士と、その相手をする女性たちが集まった。小学生だった田中利夫さんは、当時のまちの様子、兵士や女性たちの実態、彼らとの交流を、絵に描き、紙芝居として演じている。「金ちゃんの紙芝居」は、ほほえましくせつない物語。一級の娯楽作品だが、同時に貴重な歴史資料になっている。
 
 

(財)郷学研修所・安岡正篤記念館

 歴代総理の指南番 「平成」元号の考案者、安岡正篤の教えを伝える

 
 東洋思想の古典に通じ、人材の育成に尽力、政財界のリーダーたちを指導した安岡正篤(まさひろ)。安岡が開設し戦前から戦後にかけ広大な敷地を擁した埼玉県嵐山町の日本農士学校跡地に、安岡郷学(きょうがく)を受け継ぐ財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館が、落ち着いたたたずまいをみせている。安岡郷学とはどのようなものか、郷学研修所の活動は。
 
 
「見えない障害」高次脳機能障害  
 脳卒中、事故などの後遺症として認知機能の低下が起きる高次脳機能障害。相当数の患者がいて困難な日常生活を送っているが、表からわかりにくい「見えない障害」であるために一般の理解は進んでいない。介護保険、障害者福祉による行政面からの支援の枠組みからも、抜け落ちており、十分な支援が受けられていない。高次脳機能障害とは何か、その支援のための課題は何か。
 
 
新規就農で3万平米自然栽培
明石誠一 明石農園代表・ブルースカイ王国代表(三芳町)
 
三芳町で明石農園を経営する明石誠一さんは驚きの人だ。サラリーマン家庭に育ちながら農業をライフワークと決め、新規就農者として農園を開いた。しかも、困難な無肥料・無農薬の自然栽培に挑戦し、今では3町歩(3万平米)の農地を耕す。コミュニティ作り、環境保全にも力を注ぎ、近くの雑木林で毎年演奏会も開く。昨年、ドキュメンタリー映画「お百姓さんになりたい」(原村政樹監督)にも取り上げられた。
 
 
航空工学の基礎から学ぶドローン教室
 
新しい飛行装置として注目されているドローン。軍事用から始まり、空中撮影、配送、農薬散布などの分野で実用化が進みつつある。今後、AIやロボット技術との連携でドローンには無限の可能性が期待される。ドローンはどのような原理で飛行し、どのように設計・製造し、どのように操縦するのか。鶴ヶ島市在住で日本航空大学校で教員を務める野村誠さんは、市内の交流施設「スペースneco」でドローン教室を開催している。
 
 
 
心臓の病気の中でも不整脈は最も身近だ。どのような不整脈が危険で、どう対処すればよいのか。富士見市のイムス富士見総合病院循環器科で不整脈を専門とする志貴祐一郎医師は、「不整脈との付き合い方」と題して講演、徐脈、頻脈を含め、いろいろな不整脈について詳しく説明した。志貴先生は、こわい不整脈とこわくない不整脈があり、こわい不整脈は①極端な徐脈(脈拍数30/分以下、5秒以上の心停止)、②極端な頻脈(200回以上、心室細動)、③心臓病のある人の心室頻拍、⑤急に失神する場合、などであると述べた。  
 
沿線歴史点描⑥

われらが池袋

 
 東上沿線住人にとって「池袋」は特別な町である。埼玉県奥地に生まれ、人生の大部分を東上沿線住人として過ごしてきた筆者にとっては池袋とはすなわち東京であった。デパートがそびえ、となりの山手線・赤羽線をひっきりなしに発着する電車に大都会を実感したものである。なにしろ池袋の駅では改札がいつでも開いているのだ。1時間のうち10数分、電車が来るときだけ改札が開くというのが当たり前だった田舎の駅とはえらい違いだ。
 
 
厳しい自然に立ち向かう姿を描く 斎藤史郎さん  
 切り立った断崖、今にも崩れそうな廃屋、深い皺が刻まれた老人。荒々しく厳しい自然、古くて崩壊しつつある事物を好んで取り上げる洋画家、斎藤史郎さん。斎藤さんは、大手新聞社で編集局長、専務取締役まで務め、超多忙なジャーナリスト生活を送り、60歳を過ぎて本格的に絵筆を取った異色の経歴。公募美術団体二元会を舞台に数々の賞も受賞し、画家としても注目を浴びている。斎藤さんが、これら題材を通して描きたいのは、厳しい自然・人生に耐え、立ち向かう姿、意志という。
 
障害者がお花を生産・販売、市場にも出荷 むさしの作業所(富士見市) 
 障害者の生産した商品が、市場で一般生産農家の商品と勝負し、取引される。この難しい課題に挑戦している施設がある。富士見市にある就労支援施設、入間東部福祉会・入間東部むさしの作業所は、お花の生産から、仕入れ、販売、植栽、市場への出荷まで一貫して手がけ、事業を拡大、障害者への相対的に高い工賃とやりがいを提供している。政府の障害者就業モデル事業にも選ばれ、過去には首相官邸に呼ばれたこともある。小菅賢一施設長にお話をうかがった。
 
 
 
 日本で暮らす外国人が増えているが、まだまだ閉鎖性の残る日本社会で外国人が生活するのは容易でない。ふじみ野市上福岡を拠点とするNPO法人ふじみの国際交流センターは、外国人に対する悩みごと生活相談、日本語教室、情報誌の発行など、多様な支援活動を展開している。石井ナナヱ理事長にお聞きした。
 
 
 神様からの贈り物〜がんを予防する緑茶 
菅沼雅美 埼玉大学教授
 お茶は健康に良い。それもがんの予防に効果がある。長年がんの予防について研究に従事した菅沼雅美埼玉大学大学院教授・薬学博士は、このほど日高市の高麗神社で「《お茶の健康科学》神様からの贈り物~緑茶~」と題して講演、緑茶を1日10
杯飲むことにより、がんの発症を遅らせ、がんに罹患した人は緑茶と抗がん剤の併用によって、再発、2次原発がん、転移を予防することができる、と語りました。緑茶は、「神様からのミラクルな贈り物」だという。
 
 

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