東上沿線物語 本文へジャンプ 現在印刷媒体は休刊中です。バックナンバー、PDF、電子書籍はお求めになれます。Amazon kindleにて冊子販売(100円)
  編集・発行:東上沿線新聞 FAX:049-203-0781
  メール yyykaneko2002@yahoo.co.jp
 編集方針・概要  購入方購入購入方法方法法  テーマ別冊子
 バックナンバー 購入申し込み
(バックナンバー他)
健康法、あれこれ
 障害者問題を考える
 スタッフ紹介 デジタル冊子(電子書籍) 編集長つれづれ日記
東武東上線沿線の地域情報紙
池袋から寄居まで東武東上線沿線の話題を提供します。
隠れた、観光・パワースポット、知られざる歴史、人物、おすすめの店など満載。
2019年6月22日(土)、第3回健康法勉強会(私と水泳) 無事終了しました

 

沿線歴史点描③
東上線、消えた線路

 車両派、時刻表派、歴史派など、鉄道マニアも多くの派に別けられる。なかでも、廃線を追い求める「廃線派」は根強い人気を誇っている。東上沿線にも、そうした人々が喜びそうな廃線がいくつかある。  
  外国人労働者受け入れ新入管法は底辺労働を生み出す恐れ   産業界で人手不足が深刻化しており、その対策として外国人労働力の受け入れ拡大が始まった。4月から入管法(出入国管理及び難民認定法)が改正され、一定の技能水準を持てば、在留資格が与えられることになった。ただ、外国人受け入れには従来から技能実習制度がある。新しい制度との兼ね合いをどう考えればよいのか。また、人手不足の慢性化している介護現場での対策は何か、外国人は活用できるのか。  
 私と水泳
 𠮷田和江さん
 一昨年まで富士見市議を務めた𠮷田和江さんは、70歳を過ぎた今も水泳を続ける。週5日のハードな練習だ。マスターズ水泳大会に参加、また先日はグァムのレースで入賞した。水泳は、血の巡りをよくし、ストレスを発散する効果がある、という。          
  管理するアパート・マンション 空室率が右肩下がり    (株)渡辺住研 渡辺毅人社長  全国的に人口が減少しアパート・マンションなどの賃貸住宅も空家が増加傾向にある。東京に近い東上線沿線も例外でない。そうした中、賃貸住宅管理を手がける(株)渡辺住研(本社富士見市)は、管理物件の空室率が右肩下がり、最近では4%程度まで低下している。その秘訣は何なのか。渡邉毅人社長にお話をうかがった。  
 国際ガーデニングショーで受賞 清水工業ガーデンが開いたバラ園とカフェ  鶴ヶ島市の越生線一本松駅近く、通称鉄砲道沿いに、緑の庭と瀟洒な洋風の建物が目を引く。ガーデン工事の(有)清水工業ガーデンが開いたグリーンフィンガーカフェ(Greenfinger Cafe)だ。  

沿線歴史点描②

 東上線創世記
 今回は、時代を大きく遡って、毎日お世話になっている東上線が開通するまでのいきさつをたどってみよう。 東上線の開通を語る上で、今も昔も沿線の最大都市である川越を欠かすことはできない。川越と東京を結ぶことから東上線建設計画はスタートすると言ってよいだろう。  
 障害者就労 働きがいが感じられる仕事を 朝日雅也教授に聞く  法定雇用率が引き上げられ、産業界の人手不足も手伝い、障害者の就業は進んでいるように見える。しかし、本来あるべき障害者就労はどのような姿なのか。現状はあるべき姿に向かっているのだろうか。障害者就労問題に詳しい朝日雅也埼玉県立大学教授・副学長にお聞きした。朝日先生は、障害者がその強みを活かし、働きがいを感じられる仕事を選べるよう、就業に多様な選択肢を用意することが重要だと述べる。    
 富士見市に伝わる扇だこ  富士見市に古くから伝わる扇だこ。ただ一人その製作技術を受け継ぐのが、大曽根力雄さんだ。このほど、地域のモノづくりの仲間の展示会(椿会)が開かれ、扇だこを出品した大曽根さんにお話をうかがった。あわせて、「深雪アートフラワー」の清水和子さん、吊るし雛の関口ふく子さんにもご説明いただいた。
 川越を核に広域観光圏形成へ 地の輪ネット   川越には観光客が急増しているが、短期滞在型が主だ。また周辺地域まで訪れる人は少ない。広域的な観光圏を形成し、滞在時間を伸ばし、周辺地域の活性化にもつなげようという取り組みを、「地の輪ネット協議会」というグループが進めている。6月9日には「奥武蔵のパワースポットと川越城下を歩く」というツァーを実施する。  
 沿線歴史点描
東上線、幻の駅
 東上線の歴史は駅の増設の歴史であるともいえる。各線区の開通時における駅の合計が18駅、それが今や37駅とほぼ2倍となり、右肩上がりで増え続けてきたわけだが、その中でたった2駅、廃止されてしまったものがある。  
 

富士見市のふるさと探訪 新緑のふじみ野、勝瀬をめぐる

 新緑の5月の日曜日、富士見市資料館友の会ふるさと探訪部会の第32回ふるさと探訪に参加させていただいた。今回は「新緑のふじみ野、勝瀬をめぐる」と題し、ふじみ野駅を起点に、ららぽーと富士見近くの「コロボックルの碑」まで、案内していただいた。  
県内最大級 江南の藤   埼玉県北部、熊谷市の旧江南町に立つ藤の巨木「江南の藤」。一本の木からできた藤棚は面積525㎡に及び、県内最大級だ。毎年開花時には一般公開され、訪れる人の目を楽しませる。江南の藤保存会会長の大島敬冶さんが中心になり、長い間維持管理に努め、育ててきた。
腰痛を改善する
マッケンジー法
 
 「腰を反らすのはよくない」など腰痛に関する旧来の常識をくつがえし、腰痛解消法として注目されているマッケンジー法。どんな方法でどんな効果があるのか。国際マッケンジー協会日本支部(富士見市)支部長の岩貞𠮷寛さんにご説明いただいた。  

中世史に大きな足跡を残した比企一族

頼朝を支えた比企の尼、子ども達もそれぞれ活躍  
 伊豆に流された源頼朝の世話をし鎌倉幕府設立のカゲの立役者となった比企の尼。その子どもたちは、時の政権内外で目覚ましい活躍をするが、北条氏との争いに敗れ、その後歴史に埋もれてしまった。比企氏の拠点であった東松山市の比企一族歴史研究会は、比企氏の真実の姿を探求、、『探訪 比企一族』(まつやま書房)を著した。  
 精神障害者 回復への道は外の世界と触れ合うこと  障害者の中でも精神障害者は、周囲に理解されにくく、就労にも難しさが伴う。精神障害者はどんな問題を抱え、回復には何が有効なのか。東上沿線のある町で、精神障害者家族会を運営するTさんにお話をうかがった。  
 瀟洒で重厚な洋館 作家 山本有三の住居だった記念館 (三鷹市)  三鷹駅から玉川上水沿いに井の頭公園に向かう道沿いに、瀟洒で重厚な洋館が建つ。小説「路傍の石」や「真実一路」、戯曲「女人哀詞」「米百俵」などの作品で知られる山本有三が、昭和初期に家族と暮らした家だ。今は「三鷹市山本有三記念館」として一般公開されている。  
金子、八子氏が立候補 
県議選 富士見市
 
 統一地方選が3月29日告示され、埼玉県議選西第6区(富士見市、定数1)では現職の金子勝(58、自民)、新人の八子朋弘(45、無所属)の2氏が立候補を届け出た。  
伝統の山王焼 
新境地を開く
 
  東松山に江戸時代から続く山王焼。6代目の横田隆史さんは、「新山王焼」を掲げ、やきものの新境地に挑む。折から、山王焼の歴史と現在を克明に解説した『山王焼』(比留間隆敏著、まつやま書房)が出版された。  
県内唯一のモロッコ料理店   東上線みずほ台駅西口から川越街道方面に進み、大通り沿いにエキゾチックな外観が目を引く店がある。レストランLA FETE(ラフェッテ=パーティの意味)。埼玉県で唯一のモロッコ料理店だ。  

新河岸川舟運の舟問屋の建物、そのまま生かす米店 

 江戸から明治時代にかけ栄えた新河岸川の舟運。現在の新河岸地域には、新河岸駅から続く道が川をまたぐ旭橋近くに3つの河岸(船着場)があった。そのうち、下新河岸河岸にあった舟問屋の建物が今も残る。その1つが、(有)斎藤商店の店舗で、現在米店を営んでいる。  
無料学習支援、高齢者向けサロン、民生委員、多様な地域ボランティア活動に取り組む   豊島区在住の前澤博一さん(69)は、無料学習支援、高齢者向けサロン、民生委員など、多様なボランティア活動に取り組んでいる。このほど地域福祉ポータルサイト、「こもこもひろば」を立ち上げた。前澤さんを突き動かしているのは、現役の新聞社勤務時代に果たせなかった、困っている人の役に立つという使命感という。  
「杖忘れの温泉」 芦野温泉 (栃木県那須町)    栃木県那須町にある芦野温泉。那須と言っても、周辺は温泉地でも観光地でもない。山あいの一軒宿。しかし、この温泉は、各地からバスツァーが押し寄せ、マスコミにもたびたび取り上げられる人気だ。源泉は高phのアルカリ泉で足腰に効き、独自の薬湯も備え、帰りに杖を忘れる「杖忘れの温泉」とも呼ばれる。。
 

龍と人間どっちがずるい? 
龍穏寺(越生町)

 
 越生町の黒山三滝近くの山中にある龍穏寺。場所も不便で、現在はひっそりとした佇まいを見せるが、歴史的な古刹だ。太田道真・道灌親子が中興し、親子の墓もある。江戸時代初頭には、家康により関三刹に任命され、曹洞宗寺院を統括する立場だった。この寺には、その名が由来する龍に関する伝説が伝わる。  
林家三平師匠も信仰  箭弓稲荷神社(東松山市)    東松山と言えば箭弓(やきゅう)稲荷神社。駅に近く、由緒ある歴史、広大な境内、荘厳な社殿、などから全国的にも有力な稲荷神社で、日本五大稲荷に数えられることもある。歌舞伎役者や、野球選手の信仰もあつい。神社の歴史、由来などについてお聞きした。  
上谷(かみやつ)の大クス 




 まさに「空を覆う」の表現がぴったり。

 幹周り15㍍、高さ30㍍、枝張り42㍍、全国巨木ランキング16位、県内第1位だそうだ。

 
ゆっくり動いて健康に 楊名時八段錦・太極拳   楊名時八段錦・太極拳(健康太極拳、楊名時気功・太極拳)は、今日本で最も普及している太極拳である。中国出身の故楊名時氏(1924-2005)が、中国の簡化24式太極拳と古来の医療体術である「八段錦」を加え、一般向けの健康体操として考案した。  
 重度心身障害児入所施設 カリヨンの杜  さいたま市岩槻区の田園風景の中に、ひときわ映える瀟洒な建物。重度の心身障害児に医療と養育を施す入所施設、「カリヨン(鐘)の杜」だ。旧県立小児医療センター跡地に、昨年4月開設された。カリヨンの杜の役割などについて、運営する社会福祉法人、桜楓会の高野暢彦理事長補佐にうかがった。
  肉にはりがあり、臭みのない地鶏 タマシャモ   おじま自然農園 
(坂戸市)
 タマシャモは、埼玉県で生産される地鶏だが、普及が遅れ、実際に目にしたり、食べたりする機会は少なかった。そのタマシャモを、坂戸市の中国料理店を経営する農家が飼育し、製品化、販売を伸ばしている。おじま自然農園の尾島一正さんにお話をうかがった。
  小さくても「ピカイチ」のまちづくり 三芳町 林いさお町長  三芳町の林いさお(伊佐雄)町長は、201812月の選挙で3選を果たした。農業政策、福祉、教育など多様で斬新な政策を推し進め、三芳町は小さくても「ピカイチ」のまちに変貌しつつある。日本青年会議所における国際ボランティアの経験などから、東京オリンピックに向けオランダのホストタウンとなるなど国際交流にも力を入れる。  
 都心部で様々な薬草を観察できる星薬科大学薬用植物園  東京都品川区の戸越商店街近くにある星薬科大学。明治期、星一が創業した星製薬の社内教育部を始まりとする。SF作家の星新一氏は、星一の子息だ。この星薬科大学には、構内に東京23区内では例をみない規模の薬用植物園があり、一般に開放されている。
 本物志向 源泉かけ流しの高張泉 さやの湯 (板橋区)  東上線ときわ台駅からバスで10分、板橋区前野町にある温浴施設、「前野原温泉さやの湯処」。泉質がよく、しかも源泉かけ流しの湯として、本物志向の温泉マニアにも評価が高い。経営する(株)トッキンHDの谷口慈雨子(じうこ)常務にお話をお聞きした。  
 元三大師の霊験働くやくよけ祈願寺 金鑚(かなさな)大師 (神川町)  神川町にある金鑚(かなさな)大師。正式名は金鑚山一乗院大光普照寺。「やくよけ大師」として知られる祈願寺だ。ここでいう「大師」とは、元三大師・良源のこと。良源が同寺に滞在し自作の像を安置したことから、元三大師の霊験ある寺として知られるようになった。  
 

国産、安心・安全、こだわりの味噌、醤油 ヤマキ醸造 (神川町)

 埼玉県神川町の、群馬県境、神流川沿い、冬桜で有名な城峯山近くの山あいに、しゃれた土蔵づくりの建物が現れる。醤油、味噌などを製造、販売するヤマキ醸造グループの工場と店舗だ。「消費者御用蔵」と名づけ、見学コース、売店、レストランも備え、ちょっとした観光スポットだ。同社は、徹底して国産、安心・安全の原料、伝統製法にこだわり、かつては天皇家の食を司る四條司家からも伝統製法継承の委嘱を受けている。  

 体をゆるめ健康になる ゆる体操  「手首スリプラ」、「脳幹モゾ」。笑いを誘うような名のついた、様々な運動からなる「ゆる体操」。ほとんど日常の動作に近い簡単な体操で、体をゆるめ、健康を増進するという。NPO法人日本ゆる協会の佐澤亨事務局長にお聞きした。  
 明治から続くサツマイモの代表 紅赤  サツマイモ(甘藷)と言えば、紅赤が代表的な品種。明治31年(1898)に発見され、いまだに人気があり、生産が続いている。川越イモの産地、三芳町の歴史民俗資料館で「甘藷と三芳」と題する展示会が開かれている(1125日まで)。  
戦国時代の甲冑が揃う 驚きの展示   川越歴史博物館  川越の喜多院の門前ある川越歴史博物館。一見、どのようなタイプの博物館なのかわからないが、一歩中に入ると驚かされる。戦国時代の甲冑、川越城主の使った品々、多種多様な十手。どれも他に見られない充実した展示だ。
 戦時中、朝霞の被服廠の輸送に使われた引き込み線  戦時中、畑と雑木林の台地の町、朝霞には陸軍予科士官学校と陸軍被服支廠(被服廠)が置かれ、大和町(現和光)など近隣の市町村には数々の軍需企業も進出した。被服廠の物資輸送のため、東上線朝霞駅近くから工場内まで引き込み線が設けられた。  
  人力で掘った400mの坑道に39体の観音像洞窟観音(高崎市)  高崎駅の西方、観音山丘陵。遠くからも見える白衣観音が有名だが、その800m程最寄りにひっそりと洞窟観音がある。呉服商として財をなした故山田徳蔵翁が、多くの人々が楽しめる霊場、楽天地を建設しようと、私財を投じその生涯の内約50年をかけて、翁が79歳の生涯を閉じるまで建設が続けられた。    
 市長さんに聞く  子育て支援で若年人口が増加するふじみ野市 高畑博 市長  旧上福岡市と旧大井町が合併して2005年に誕生したふじみ野市。2009年に当選、3期目を務める高畑博市長は、「子ども優先のまちづくり」を掲げ、子育て世代を支援する政策を推進、同市は若年人口が増え続けている。市政への取り組みなどについて、高畑市長にお聞きした。    
 20歳で自刃 徳川家に殉じた渋沢平九郎 渋沢栄一の養子  渋沢栄一の従弟で養子となった渋沢平九郎。明治維新時、幕臣の子として新政府軍と戦い、20歳の若さで現在の越生町で自刃した。平九郎の没後150年を記念し、東京・北区の渋沢史料館で「渋沢平九郎―幕末維新、二十歳の決断」と題する展覧会が開かれている(12月9日まで)。    
 一瞬、一燈をとらえる肖像写真家  富士見市の写真家、宮地瀞(みやじ・きよし)さんは、9月1日から富士見市文化会館キラリ☆ふじみで、肖像写真展「出逢いの101人展」を開く(9日まで)。今回で第5回目となるこの写真展は、毎回宮地さんが出会った市内の人たちを紹介してきた。人間を深く観察し、一瞬、一燈をとらえる宮地さんのカメラは、その人その人の隠された魅力を引き出している。     
  農業で障害者就労、生活の場も提供「ソーシャルファーム」掲げる埼玉福興(熊谷市)  埼玉県熊谷市を拠点に、障害者に生活と農業による就労の場を提供する「埼玉福興グループ」。仕事を見つけにくい人たちの雇用を生み出す「ソーシャルファーム=社会的企業」を理念に掲げ、既存の制度を利用しながらも、ビジネス的手法で事業を展開、他の民間企業とも連携する。小豆島から苗を取り寄せてオリーブの栽培に取り組むことでも注目を集める。新井利昌埼玉福興社長にお話をうかがった。  
 仕事の悩みを解決する専門職 キャリアコンサルタント

低価格、少人数の養成講習開催

地域連携プラットフォーム (志木市)
 メンタルヘルスの問題、高齢者や子育てママの就業など、就業をめぐり様々な問題が山積、仕事の悩みにアドバイスを与え解決する役割が求められている。そうした役割を担う国家資格の専門職がキャリアコンサルタントだ。志木市の一般社団法人地域連携プラットフォームは、「キャリアコンサルタント養成講習」を開く。同講習は少人数で、費用をも低く抑えてあるのが特徴で、受講すると、実務経験なしで国家試験を受験できる。  


 品種で日本茶を選ぶ 「品種茶」を唱える心向樹  日本茶は狭山茶や静岡茶など産地で区別することは多いが、品種に注目したり、品種で選択し購買することは少ない。こうした現状に対し、所沢市の専門店、心向樹(しんこうじゅ)は「品種茶」と銘打ち、品種の個性を前面に打ち出したこれまでにない活動を展開している。西武池袋線小手指駅前には、お茶の販売と飲食も提供する「My cafe」も開いた。       
  カワモクグループ創業の地 明治の建物と日本庭園 公開 丹徳庭園(川越市)  川木建設を中心とするカワモクグループは、初代鈴木徳次郎が明治2年(1869)材木商「丹波屋」を開いたのに始まる。創業の地には、初代が建てた離れと200坪の日本庭園が今も残り、このほど川越の新名所「丹徳庭園」として一般に公開された。  
 「平成家族物語」 市民から戯曲を公募 東松山文化まちづくり公社  東松山市の体育施設や公園を管理する公益財団法人東松山文化まちづくり公社が、文化芸術事業に力を入れる。地元出身の音楽家の公演に続いて、このほど「平成家族物語」と題して東松山戯曲賞の公募を始めた。その狙いについて、石田義明同公社理事長にお聞きした。           
 150年ぶり、水宮神社に不動明王像戻る (富士見市)  加持祈祷を行う富士見市水子の水宮神社(水宮恒宮司)は、元々摩訶山般若院という修験者(山伏)の寺だった。明治期の神仏分離で別に離れていた不動明王像が150年ぶりに戻り、安置された。     
  地域にこだわり、斬新な本を出し続けるさきたま出版会 星野和央会長  ネット情報の氾濫もあり出版不況が吹き荒れ、地方出版社を取り巻く環境も厳しい。そうした中、さいたま市の(株)さきたま出版会は、埼玉県を基盤に40年以上も地道に本を作り続け、その数は1000点を超す。地域にこだわり、80歳を過ぎても、次々と新しい発見や視点をもたらす企画を打ち出す星野和央会長にお話をうかがった。    
 ふじみ野の歴史スポット、大井本陣跡におしゃれなカフェ誕生  江戸時代に街道の宿場で大名など公人が泊まったのが「本陣」だ。旧大井町(ふじみ野市)の川越街道大井宿には大井本陣があった。大井本陣は元禄11年(1698)に置かれ、代々新井家が世襲していた。大井本陣には、川越城主の他、喜多院住職で徳家康の相談役であった天海僧正なども逗留したという。 大井本陣跡地に昨年カフェがオープンした。  
 

想い出を描く、不思議な日本画 雨野千晴さん

 青い空、アオイの花が咲き誇るバス停前でたたずむ少女。近くにカエル。なにかしらなつかしくなる、不思議な感覚の日本画だ。鶴ヶ島市の雨野千晴さんは、過去の想い出を描いているという。
 自然に溶け込んだバラ園 滝ノ入ローズガーデン  毛呂山町にある滝ノ入ローズガーデン。山あいに、オールドローズなど1500株のバラが咲き誇る。今年も5月18日から一般に開放される。このような自然景観に溶け込んだバラ園は他に例をみない。  
 荒川(旧荒川放水路)と隅田川(旧荒川)、水門を望む絶景スポット  赤羽駅から徒歩約20分、東京都北区志茂の荒川河川敷は、驚きのスポットだ。ここで荒川(旧荒川放水路)と隅田川(旧荒川)が分岐する。川の中には旧岩淵水門(赤水門)と新岩淵水門(青水門)の色鮮やかな2つの水門が立ち、雄大で不思議な風景が展開している。この構図は、荒川の治水対策としての、荒川放水路(現荒川下流部)の建設という歴史的大事業の結果として生まれた。  
 小学生にサクランボ収穫体験 NPOゆめつるせ  赤いサクランボを自分で木からもいで食べる。富士見市のNPO法人ゆめつるせ(小杉武代表理事)の支援で、5月11日、市内の諏訪小学校の児童がサクランボの収穫体験をした。  
 体を温め、癒す温熱療法  アイロンのような形をした温熱器を体に当てる治療法、温熱療法。自律神経を調整し、免疫力を上げ、がんでも初期なら改善効果がみられるという。故三井と女子女史が考案、実践し、三井温熱療法とも呼ばれ、今も多くの療法師が活動している。NPO法人日本温熱療法協会の江副哲子理事長(施療院健寿院長、認定校東京健寿館館長)に、三井と女子女史の思い出、NPOの歩みなどについてお話をうかがった。  
 上福岡障害者支援センター21「くまのベイカーズ」の新しい建物(川越市諏訪町)が完成  NPO法人上福岡障害者支援センター21(ふじみ野市、有山博代表)が運営するクッキーなどの製造施設「くまのベイカーズ」の新しい建物(川越市諏訪町)が完成、4月20日、開設式が開かれた。  
奥長瀞渓谷 秩父温泉満願の湯、百観音結願寺・水潜寺の霊水  秩父の皆野町の山中、奥長瀞渓谷沿いにある秩父温泉・満願の湯。埼玉県でも最も古い日帰り温泉施設だ。近くの秩父札所34番(百観音結願寺)水潜寺の絵(日本霊験記)に描かれた平安時代の逸話を手掛かりに、先代社長が夢を見て掘り当てたという不思議な由来を持つ。  
 参加して楽しめる3次元トリックアート  床面と壁面の平面に描いた絵なのに、カメラで撮影すると意外で面白い世界が広がる。この3次元トリックアート(3Dアート)の分野を切り開いているのが、狭山市在住の作家、服部正志さんだ。服部さんは、3月末、観光客でにぎわう川越・札ノ辻交差点近くに常設館「トリック3Dアートin Coedo」を開いた。        
 丹田呼吸法がベース 天空方命術で人生の諸問題も解決へ

ようのき療整院 松山喜代英さん

 和歌山市で気功の治療院を開く松山喜代英さんは、独自の丹田呼吸法を中核とする「天空方命術」を主宰している。その実践により、自律神経が整えられ、健康が回復するだけでなく、「魂」とつながり、仕事、お金、人間関係など人生の様々な問題も好転する、という。奇跡を体験した人も多い。和歌山が拠点だが、東京をはじめ全国で講座・セミナーを開いている。松山さんにお話をうかがった。  
  障害者も熟練の技を発揮、製作した工芸品が三越で販売 旭出生産福祉園 (練馬区)  今年2月、東京・日本橋の三越本店で開かれた「旭出学園工芸展」。陶器、木工、紙製品などの工芸品が展示、販売された。実はこれらの工芸品は、特別支援学校の旭出学園(東京都練馬区大泉)に付属する旭出生産福祉園(同)の障害者たちが製作したもの。どれも、つくりは精巧で色使いも豊か、しかも価格は手ごろで、会場は多くの人でにぎわった。皇后陛下美智子さまもおいでになり、熱心にご覧になられた。
 
 障害者雇用 あいアイ美術館と提携 「画家」を採用 際コーポレーション  「紅虎餃子房」など和・洋・中のレストラン、ホテルなど展開する際コーポレーション(本社東京、中島武社長)は、あいアイ美術館(川越市)と提携して、障害者を「画家」として採用するなど、障害者雇用に積極的に取り組んでいる  
鎌倉源氏政権を支えた武蔵武士とその本拠  武蔵武士は、平安時代末から鎌倉時代にかけて、武蔵国各地に割拠し、鎌倉幕府を支えた武士団である。初めての武家の政権を生む原動力となった武蔵武士とは、どのような顔ぶれで、どこに本拠を構えていたのか。嵐山町の埼玉県立嵐山史跡の博物館で開かれていた企画展「武蔵武士とその本拠」をのぞかせていただいた。  
 認知症の人は、「困っている人」   認知症患者を世話する家族や介護施設職員の苦労は並大抵ではない。認知症の人は、「困った人」というのが一般的受け止め方だ。これに対し、富士見市の特別養護老人ホームふじみ苑(富士見市社会福祉事業団運営)の窪田浩之施設長は、認知症の人は自身の言動に不安な心を抱く「困っている人」であり、その気持ちに寄り添った接し方が必要だと説く。  
 農業を障害者の働く場に農園を企業に賃貸、採用も支援するエスプールプラス  一般就労を望む障害者と障害者雇用を拡大したい企業。両者のニーズをマッチさせ成長している企業がある。東証ジャスダック上場エスプール(本社東京)グループのエスプールプラスだ。同社は、障害者を雇用する農園を企業に貸し出すというビジネスを展開、農園は10ヵ所、障害者雇用数は850名に達した。障害者雇用の場を求める自治体から誘致される例も出ている。エスプールプラスの和田一紀社長に、同社の取り組みについて聞いた。                     
 火工廠物語 旧陸軍弾薬工場の内部語り継ぐ  ふじみ野市役所、大日本印刷上福岡工場(DNPファインオプトロクス)、URコンフォール上野台団地(旧上野台団地)など、現在のふじみ野市の中核部分には戦時中、旧陸軍の弾薬工場、造兵廠川越製作所(通称・火工廠)が置かれていた。同市在住で火工廠に勤務していた富田竹雄さん(88)は、1995年に自らの体験を元に『火工廠物語』を著したが、このほどその復刻版が出版された。  
 2018年 資本主義の崩壊が始まる」  2018年 資本主義の崩壊が始まる』(かんき出版)。こんな物騒なタイトルの本が、書店に並んでいる。足元世界経済は好調で、株価も上昇しているが、同書によると、年内にも金融危機が勃発、日経平均株価は1万円割れまで暴落する可能性があるという。著者は、在野のエコノミスト、野田聖二さん(狭山市在住)。資本主義が崩壊するカギは、自然界の法則である「エントロピー増大の法則」が働いているため、という。   
 東上線 乗り越し日記  酒に酔って電車に乗り、降車駅を乗り越してしまう。誰でも経験のあることだが、富士見市のUさんの場合は、はんぱではない。どれも、びっくり、そして笑いを誘う。Uさんは、大手流通業勤務時代を含め、仕事でもおおいに活躍された方で、乗り越しエピドードは仕事人生の合間の息抜きのようなものかもしれない。  
  渋沢栄一が貢献、養育院から連なる高齢者医療の拠点 東京都健康長寿医療センター  東上線大山駅近く、車窓から、豊島病院と隣り合って、巨大な施設が見える。地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターだ。老人福祉施設のような名だが、550床の大規模総合病院である。この病院は、明治時代に設立された救貧施設「養育院」の付属病院として始まった。養育院の発足時から50年以上にわたり院長を務め、事業の発展に尽くしたのが渋沢栄一だ。  
  ラジウム泉と岩磐で、病気を癒すやわらぎの湯 (福島県三春)  福島県三春町の「やわらぎの湯」。秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉などと同様のラジウム温泉だ。地元で建設業を営む影山勝夫氏が、いくつかの不思議な導きから、25年前に開設し、後に岩磐浴場も開いた。東日本大震災と原子力発電所事故で、一時客足が途絶えたが、今再び、病に苦しむ人たちが全国から湯治に押しかけている。
 ジョンソンタウン 
(入間市)

60年を超す米軍ハウスを今も賃貸

 埼玉県入間市にある「ジョンソンタウン」。戦後しばらく、進駐米軍のジョンソン基地の兵士の住宅が置かれたことにちなんで名づけられた。1954年に建てられた米軍ハウス23棟の他、戦前の将校住宅も残り、しかもすべて賃貸物件として活用されている、全国的にも稀有な街だ。アメリカンスタイルの、おしゃれでどこか懐かしい風景は、「SNS映えスポット」にランクされるなど評価・人気が高まり、観光客も増えている。
 
 ゆっくり走り、健康になる スロージョギングⓇ  ゆっくり走る「スロージョギング」。高齢者でも、体の弱い人でも、いつでも、どこでもできる楽な運動で、健康にも効果が大きいという。田中宏暁福岡大学教授が考案、提唱し、一般社団法人日本スロージョギング協会が普及活動を進めている。  
 全国有数の製糸工場であった石川組製糸(入間市)  明治から大正時代にかけて、入間市に本社があり、全国有数の製糸会社であった石川組製糸。今は、国道16号線沿いに「西洋館」と教会の建物が残されているだけだが、どんな会社だったのか。入間市博物館で「石川組製糸ものがたり」と題する展示会が開かれている(1210日まで)。  
 こだわりの自家焙煎

珈琲&ギャラリー ばか

 東上線高坂駅近くの珈琲ばか。ユニークな店名の由来は、自家焙煎へのこだわりという。店内では、常時絵画や手作りの作品などをギャラリー展示、地域の文化発信の場にもなっている。  
 「徳川家康と天海大僧正」展  天台宗の僧侶であった南光坊天海(15361643、慈眼大師)は、徳川家康の信頼を得て、家康・秀忠・家光の3代の政権にわたり、政治、宗教など諸分野の顧問役を務めた。天海はまた喜多院の住職であり、川越とも深い関わりがある。家康と天海に関係する資料を展示した「徳川家康と天海大僧正」展が、川越市立博物館で開かれている(12月3日まで)。     
  可愛い小鳥を彫るウッドクラフト作家 齋藤賢司さん  木に彫られた小さなかわいらしい野鳥たち。ウッドクラフト作家、齋藤賢司さんの作品は、ほのぼのとした安らぎを感じさせる。埼玉伝統工芸会館(小川町)での個展をのぞかせていただいた。  
「芋うどん」の元祖 舟運亭 戸田製麺  川越大師、喜多院近くに蔵造りの店舗を構える舟運亭。芋そうめんに芋うどんなど地域特産の麺類を製造販売する。店内には、川越ゆかりの画家、小村雪岱の絵のほか、貴重な歴史資料を展示する「むかし館」も併設されている。  
 

透明水彩絵の具で地域の自然を描く 清澤正孝さん (寄居町)

 透き通るような木の葉の緑。透明水彩絵の具で、地域の自然を描き続ける清澤正孝さん(寄居町)。初めて絵本を制作し、その原画の作品展を開く(長瀞町のCOFEE&GALLERY風の丘10月1日より29日まで)。  
 イタリアの明るさを描いた時計、小物類   Siacca工房  石膏板に太陽や月、動植物などを鮮やかな色彩で描いた時計。千葉県九十九里沿岸にSiacca(シアカ)工房を構える大木章子さんは、イタリアに魅せられ、その明るさ、素朴さを形にしている、という。12月には東京・池袋の西武百貨店でも展示会がある。  
 農業体験で癒しと生きがいを 土と風の舎  農業や園芸の体験を通じて、高齢者や障害者を含む人たちに癒しと生きがいの場を提供する。川越市のNPO法人土と風の舎(渋谷雅史代表理事)は15年間にわたり園芸福祉、園芸療法を実践し、障害者の就労支援にも取り組む。9月30日から初級園芸福祉士養成講座を川越で開く。  
 障害者が絵で生計を立てる道を あいアイ美術館 (川越)  川越にあるあいアイ美術館(NPO法人あいアイ運営)は、障害者に絵画など創作活動を学ぶ場を提供している。絵で生計を立てられるようになった人も多く出ている。そこで学ぶ4名の障害者の作品展「狭山の小さな画伯たち」が狭山市立博物館で開かれている(8月13日まで)。  
 

映画「武蔵野」10月公開原村政樹監督に聞く

 埼玉県南西部に広がる武蔵野。開発の進んだ今も、雑木林が残り、落ち葉をたい肥として使う循環農業が営まれている。この武蔵野の農家を描いたドキュメンタリー映画「武蔵野」が、近く公開される。製作したのは、川越在住で、NHK番組などを多く手がけた記録映画監督の原村政樹さんだ。  
 「山下清とその仲間たちの作品展」  放浪の画家、山下清は、千葉県市川市の知的障害者施設、八幡学園に入所、才能を開花させた。八幡学園の個々の天分を伸ばす独自の教育により、実は山下清以外にも芸術的才能を発揮した人がいた。狭山市立博物館で開かれている「山下清とその仲間たちの作品展」では、山下清のほか3名の障害者の色彩豊かな作品群を展示している。  
心身をすこやかに 調和道丹田呼吸法  横隔膜や腹筋を動かす腹式呼吸。その中でも下腹部の丹田を意識して行う方法は丹田呼吸と呼ばれる。明治時代に藤田霊斎師によって創始された調和道丹田呼吸法は、上腹部を緩め凹ませて息を吐き丹田に腹圧をかけるのを特徴とする代表的な丹田呼吸だ。。  
 地域の情報発信基地として再生 坂戸グランドホテル物語  坂戸市の関越道鶴ヶ島インター近くの住宅地に建つ坂戸グランドホテル・WIN。豪華なロビーに宴会場、レストラン、チャペルを備えた本格的な都市型ホテルだ。過去には、金融機関の破綻にまき込まれ、危機の時代もあった。今、カルチャースクール事業に力を入れ、地域の情報発信基地として再生が軌道に乗っている。  
 電力王・松永安左エ門と新座  松永安左エ門は、明治から昭和にかけ「電力王」と呼ばれた大実業家である。同時に、「耳庵」の号を持ち茶人としても知られる。この松永のゆかりの施設が、新座市とその周辺に点在する。それらを訪ね、稀代の数奇者の人となりに思いをはせてみよう。  
 願望を実現する正心調息法   願いを想いながら腹式で呼吸をする正心調息法。健康だけでなくあらゆる願望を実現する方法として、故塩谷(しおや)信男医学博士が開発し、本人は100歳を超える長寿を全うした。正心調息法の講習会を開いている岩崎雅樹さんにお話をうかがった。  
 91歳、武蔵野の落ち葉を描き続ける画家 西山晋さん  90歳を超えてなお現役の画家、西山晋(しん)さん(東松山市)。生まれ育った故郷、武蔵野の雑木林の落ち葉のぬくもりと光を一貫して描き続ける。  
 神明神社(ふじみ野市)の燈明台 神社では異例の煉瓦造り、高度な技術 地元名士の神木家が献納  ふじみ野市苗間にある神明神社。境内の一角に、煉瓦造りのしゃれた建造物がひっそりと建つ。周囲を照らす燈明台だ。明治期、地元の名士であった神木三郎兵衛が献納した。神社、仏閣に、煉瓦造りの燈明台は例がなく、建築技術は高度で手が込んでいる。建築士の梶芳晴さん(富士見市)は、燈明台を詳しく調べた。    
戦国時代 関東の政治の中心であった鉢形城  寄居町の荒川の名勝、玉淀の河原の崖上に広がる鉢形城跡。戦国時代、関東の政治の中心地であり、後北条氏の時代は北条氏邦の居城であったが秀吉軍に攻め落とされた。24ヘクタールの広大な城跡が、往時そのままの風情で残されている。  
 珈琲とギャラリー エーデル (ふじみ野市)本格的な炭焼きコーヒー 油絵を展示  ふじみ野市の上福岡駅から約5分、ビルのらせん階段を上った3階に重厚な空間が広がる。珈琲とギャラリーのエーデルだ。炭焼きコーヒー、ダッチコーヒーなど本物の味を提供する。  
 

ジュエリーを希望の形に変身させる

アーク ジュエリースタジオ (川島町)
 川島町の田園風景の中に、西洋風のしゃれた建物がひょっこり建つ。宝飾品の加工を行う(有)アークジュエリースタジオの店舗と工房だ。同スタジオは、持ち込まれたジュエリーを、お客の希望に合ったデザインに作り替える、独自のやり方で社会のニーズをとらえている。  
 5期目に入る関野兼太郎富士見市議  富士見市の関野兼太郎市議会議員は、水谷東地区や水谷地区を地盤とし、防災、教育問題などで地域の声を聞き、地道な活動を積み重ねてきた。市政の電子化、IT化も、推進役になった。今後、重点課題として見据えるのが、柳瀬川流域にあたる地元、水谷・柳瀬川地区の大規模開発だ。    
 発達障害者を支援する ガーデン・カフェベーカリー グーチョキパン  鳩山ニュータウン近くのカフェベーカリー、グーチョキパン。広いガーデンを備えるしゃれたお店だが、発達障害者を支援することを目的にしている。2017年4月には、障害者作品を展示する「障害者アート展」を催した。  
 巌殿観音・門前町のにぎわいを継ぐ峠の茶屋日の出家  東松山市の比企丘陵、展望の地として知られる物見山の麓、崖下には巌殿観音(正法寺)の境内が続く場所に、まさに「峠の茶屋」の趣の、日の出家がある。このあたりは戦前は、東京・浅草のような、地域で一番のにぎわいの地だったという。  
 源頼朝が再興した

坂東札所十番 巌殿山 正法寺

 東松山市岩殿、物見山の崖下に、巌殿山・正法寺(しょうぼうじ、巌殿観音)が大伽藍を構える。源頼朝が再興した由緒ある寺で、坂東巡礼三十三観音の十番札所に数えられる。江戸期から戦前にかけて、札所巡りでにぎわい、今でも全国から信仰のあつい人が参拝に訪れる。     
 方位、年回りなどを占う水宮神社 (富士見市)  富士見市水子の水宮神社は、今では珍しい加持祈祷を行う神社である。  
 シャツへの絵付けにも挑む切り絵作家 百鬼丸  川越在住の切り絵作家、百鬼丸は、「真田十勇士」制作が連続でテレビ放映されるなどで、すっかり有名になった。現在は、書籍の表紙の仕事はなくなり、個別の受注制作の他、新たに衣類など実用品への絵付けにも挑戦している。     
 富士見市の奥村副市長 退任  富士見市の奥村敬一副市長が、2017年3月末で退任する。     
  郷土富士見検定、お囃子の発表会地域活動を率いる富士見市民大学  地域に関する知識を試すご当地検定は、多くは取りやめになっている。そんな中、富士見市の「郷土富士見検定」は昨年まで5年継続している。実施するNPO法人富士見市民大学では、今年は郷土の伝統を掘り起こすため民俗芸能の発表会も計画している。     
 弱冠24歳で、オーケストラ立ち上げ  ヴァイオリンの演奏家である池田開渡さん(東京都練馬区在住)は、弱冠24歳にして、自らのオーケストラ「ぴとれ座」を立ち上げる。クラシック音楽の聴衆が減少している現状を憂い、気楽に聴ける場を提供して、ファンのすそ野を広げるのが目的、と言う。    
 新河岸川舟運の拠点 福岡河岸周辺を歩く  ふじみ野市の新河岸川沿いにあった旧福岡河岸は、江戸から明治にかけて新河岸川舟運を担う有力な船着き場であった。当時の回漕問屋の建物が残り、福田屋は福岡河岸記念館として公開されている。近くには、徳川家康ゆかりの権現山古墳、蓮光寺など、史跡が多い。  
 知られざる英傑 回漕問屋福田屋十代目、星野仙蔵  東上線の開通に尽力した一人の男がいる。 ふじみ野市上福岡の福岡河岸記念館として建物が残されている、回漕問屋福田屋十代目、星野仙蔵である。 その生涯は、河岸問屋経営のみならず、鉄道誘致、政治、剣道、文化、水害救助など多岐にわたり、波乱万丈、地域に大貢献した英傑である。    
 バウムクーヘンを食べながら芸術品を鑑賞  バウムクーヘンとお茶をいただきながら、一流の芸術作品の鑑賞ができる施設「丸沼美術サロン」。朝霞市の(株)丸沼倉庫社長で、アーティストに制作の場を提供する「丸沼芸術の森」を運営する須崎勝茂氏が、開設した。  
 名店の灯守る

 銀座スエヒロ 三芳店

 かつてステーキの名店だった「銀座スエヒロ」。その直営だった店が三芳町の川越街道沿いに残り、味を守り続ける。  
 

大人のくつろぐ場

岩盤房・二股温泉 きらく (富士見市)
 富士見市の東上線みずほ台駅前に、岩盤房中心に大人がゆっくりくつろげる温浴施設「きらく」がある。  
 ラジウム湯に長く浸かれば、免疫力アップ 増富温泉(山梨県北杜市)

 山梨県北杜市須玉町の山あいに数軒の旅館が立ち並ぶ増富温泉は、日本でも有数のラジウム温泉だ。古い温泉街で、ひときわ目立つのが日帰り温泉の「増富の湯」。運営するのは、人々の健康を増進するための保養地づくりを目指す一般社団法人「護持の里たまゆら」だ。  
 手話通訳、民生委員、老人会  富士見市の神作(かみさく)トモ子さんは、地域でボランティア活動を実践しながら、民生委員、老人会副会長など様々な役割も務める。  
 菅谷館と大蔵館を歩く  畠山重忠から木曽義仲へ  埼玉県比企郡嵐山町の県立嵐山史跡の博物館は、国指定史跡菅谷館跡に立地している。菅谷館は、鎌倉時代の武将、畠山重忠の居館であった。近くには、木曽義仲の父、源義賢の居館、大蔵館跡もある。義仲は、嵐山で生を受け、木曽に移り、後に京の都まで攻め上がった。  
 埼玉の役立つ植物を紹介 現代有用植物展  秩父市長瀞町にある埼玉県立自然の博物館で、「現代有用植物展~くらしと植物のステキな関係」と題する特別展(2017年1月15日まで)が開かれている。埼玉県内の、様々な役立つ植物の紹介をしている。     
 「神様の贈り物」と呼ばれるノニのジュース  南洋の島々などで主にとれる果物、ノニ。「神様の贈り物」と言われ、古代から病気や健康改善に使われてきた。モリンダ社(本社米国)は、タヒチ産のノニを使い、ジュースなどの製品を製造、世界中に供給、急成長している。  
 南インドに伝わる古典舞踊バラタナティヤム  バラタナティヤムを演じる、インド舞踊家、里見まこさん。「プラーナ」インド古典舞踊研究会を主宰し、魅惑と神秘の踊りの普及に努めるほか、ヨーガ、楽健法、三井温熱療法と、健康法の指導、施療も実践する。    
 木曽義仲を救った斎藤実盛が開創した妻沼聖天山(しょうでんざん)  「聖天さま」で親しまれる、熊谷市妻沼の寺院、妻沼聖天山。平安時代末期に、斎藤実盛が開創した。日光東照宮と見間違うほどに壁面がきらびやかに装飾された本殿は、国宝に指定され、観光客も増えている。  
 ヘンリー・ミラー展
 川越画廊
 川越市連雀町の川越画廊で、ヘンリー・ミラー展が開かれている(19日まで)。作家ヘンリー・ミラーは、画家でもあった。明るい色彩のリトグラフなど20数点が、展示・販売されている。  
 人の想いを描く 
和風似顔絵工房 結
 豊かな色彩とほのぼのとした雰囲気の中に、その人の個性や想い、置かれた状況があざやかに浮かび上がる。そんなスタイルの似顔絵を描くのが、川越市で「和風似顔絵工房 結(ゆい)」を主宰する鈴木正道さんだ。鈴木さんは、20年以上前、クモ膜下出血で倒れた。  
 

木曽義仲を慰霊する流鏑馬

 義仲あるいは父義賢の家臣の末裔7氏が主宰
 ときがわ町の萩日吉神社の前で、3年に1回、流鏑馬が開かれる。この流鏑馬は、ときがわの明覚郷、隣の小川町の7苗(家)が主宰する。この7苗は、近くの嵐山町で生まれた鎌倉武士、木曽義仲の家臣、あるいは大蔵合戦で敗れた義仲の父、源義賢の家臣を先祖とするとされている。  
 不安、ストレスを緩和するエゾウコギ  健康食品、サプリメントの1つにエゾウコギがある。あまり知られていないが、朝鮮人参と同じウコギ科の植物で、滋養強壮の他、不安やストレスを緩和するなど精神的な作用が期待できる。ストレス満載の現代社会で、ひそかに注目を浴びつつある。  
 神秘の鳥 烏骨鶏 卵はビタミンの宝庫  烏骨鶏は、中国では古くから漢方の薬膳料理の食材に使われ、卵も栄養価が高い。秩父市の新井義信さんは、埼玉県では最大規模の烏骨鶏飼育場「烏骨鶏王国 アライふぁーむ」を経営、卵や卵を用いた健康食品を販売している。     
  セラミックボールで遠赤効果、水素水作成 機能性セラミックスとは  セラミックスには、遠赤外線を発生するなど、様々な機能がある。セラミックスの機能に着目して、健康や環境に効果のある様々な製品を開発、販売している会社がある。長野県千曲市に本社のある(株)長野セラミックスだ。機能性セラミックスとはどのようなものなのか。  
 
 10年近くにわたり、毎月、気軽な日本の歌曲のコンサートを開く 神定れい子さん(富士見市)  
 日本初、最大級の雑誌図書館 大宅壮一文庫  
 光線療法の効果  
 混合ゴミも徹底的にリサイクル石坂産業 (三芳町)  
 埼玉の幻のやきもの 熊井焼、飯能焼、山王焼とは  
 中世、鎌倉に通じた 鎌倉街道の往時の面影  
 歴代総理の指南役「平成」元号の考案者、安岡正篤  
 杉の香りが睡眠を改善      「百年杉」  

    基地の街 朝霞

 
 米兵の街 栄町の昔から  日本最古のジャズ喫茶 海  
 運命を切り拓く心身統一法 中村天風  
 真のノーマライゼーション実現を目指す 社会福祉法人育心会 丸木憲雄理事長 
 足で踏みあうだけで健康になる 楽健法  
 精神障害者就労支援 アドバンス  
 埼玉真向法体操会 総会  
 イムス富士見総合病院 近隣では最大規模の病院 
 埼玉県総合リハビリテーションセンター 障害者の自立を支援 
 面白スポットを紹介『埼玉のアナ』 「サイタマニア イシ★バシ」こと石橋啓一郎さん 
 お茶の味も変わる 急須の魅力  
 利用が10万時間を超す 高齢者の支え合い NPO法人「支え愛センター」 
 被災地支援で映画制作 ドキュメンタリー映画「サンマとカタール」 
 光線療法とは  
 大井、上福岡伝統のほうきづくりを守る永倉一男さん  
 国産の紅茶を作る  
 シニア創業のすすめ  
 脳梗塞に関する講演会  
 地元商業振興に尽くす星野光弘県議(現市長)
 
 株は勉強しなければもうからない  
 サフランを地域の特産に  
 高電圧で病気を治す 電位治療器とは  
 気功・太極拳はホリスティック医学に基づく 療法・健康法の柱、帯津良一氏
 
 江戸川乱歩邸  
 川越織物市場  
 エドガー・ケイシー入門  
 すぐに効果が出る克元操体法  
 強きをくじき、弱きを助ける 渋谷実 県議  
 障害者に向き合い、親身で自立を支援生活ホーム江南  
 半農 半そば  
 脱サラで自然農法に挑戦  
 多様な施設で障害者を支援する社会福祉法人めぐみ会  
 朝霞基地跡地見学会  
  頑張った人が報われる社会の実現を神山佐市議員に聞く  
 究極の自然農法 無肥料自然栽培  
 日本最初の健康体操 自彊術  健康
 脳活フィットネスパーク pdf  
 健康法 氣の健康術  
 EMでおいしい野菜づくり化学肥料、農薬いらず  
 健康になる ラドン風呂 ふじみ野 末広湯 
 健康法 真向法とは  
 高麗神社入門
 狭山茶の研究⑧   製茶機械の父・高林謙三 備前屋(日高市)
 沿線寺社めぐり 蓮光寺  
 情熱の太田ホルモン (小川町)  やみつきの甘辛ダレ  
  義経に従い一ノ谷合戦で活躍 武勇で鳴らした金子十郎家忠本拠地は入間市 金子郷  
 金子十郎の兄、金子高範に始まる難波田氏の居城

 難波田城 (富士見市)

 
 びん沼物語⑩びん沼を守る 堀江ふじみんの郷会長 pdf  
 びん沼物語⑨びん沼を守る 小杉武ゆめつるせ代表 pdf 
 びん沼物語⑧古老に聞く pdf  
 びん沼物語⑦野鳥の宝庫  pdf 
びん沼物語⑥昼間の渡し  pdf 
びん沼物語⑤さながら幽霊の館?富士見青年の家  pdf  
 びん沼物語④ びん沼にある野趣あふれる2つの公園 公園pdf 
びん沼物語③ びん沼は調節池だった  調節池pdf 
びん沼物語② びん沼は日本一の釣り場  びん沼物語 
びん沼物語① びん沼の生みの親 斎藤祐美 びん沼物語 
往時の輝きを再び 慈光寺への理解を訴える 陶芸家・澤井かやさん  「沿線のものづくり」 
pdf
高麗郡建郡1300年
 高麗浪漫学会設立
 
 高麗神社  pdf
ペットボトル茶市場を牽引する 
  伊藤園・おーいお茶
 
 「狭山茶の研究」
男気のある人気劇団近江飛龍 川越に登場  pdf 
注いで緑色の茶でなければダメ
 県内最大・県茶業協会長 長峰宏芳さんに聞く
 
「狭山茶の研究」 
日本茶のおいしい淹れ方 ソムリエ・高宇さんに聞く 詳しくは
人の人生をつむぎ出す「つむぎすと」 詳しくは
精神障害者自立支援施設 「やすらぎ」 (毛呂山町) 詳しくは
障害者を無料招待する焼肉店 詳しくは
   渡来人が拓いた高麗の里
「高麗郡設置から1300年」
高麗神社の高麗宮司

詳しくは
日本最大の道教のお宮 聖天宮 詳しくは
   
 
テーマ別冊子 amazon kindle 
別冊
「農と食 革新」
 
  
  別冊「びん沼物語」
 

 神秘の癒しスポット。

amazon kindle

 
amazon kindle「びん沼物語」 
別冊「狭山茶の研究 
 

 狭山茶の実態をレポートします。

pdf 300円

 


別冊「民話紀行」(岩瀬翠) 
 

 坂戸市在住の旅行作家、岩瀬翠が、民話にちなんだスポットを巡ります。

pdf 300円

 
周防洋の「沿線散歩」
①寄居・玉淀周辺 ②上福岡・ココネ上福岡   ③下赤塚・赤塚周辺  ④みずほ台・水子 ⑤小川町 ⑥東松山・箭弓稲荷 ⑦池袋・エチカ池袋
⑧志木・引又宿跡 ⑨川越・大正浪漫夢通り  ⑩武蔵嵐山 ⑪板橋区大山・ハッピーロード
⑫越生・越生梅林 ⑬柳瀬川・志木ニュータウン⑭坂戸・浅羽ビオトープ   ⑮和光・樹林公園 

  1部300円

 

  
埼玉県内を基本にしたオモシロ&珍スポの紹介ムック。「百聞は一見にしかず」と言わんばかりに、それが出来た経緯などの詳細は書かれていない。
 埼玉都民よ、行けば分かる!


目次はこちら

pdf販売

 
 別冊「沿線の喫茶店」

 東武東上線沿線の喫茶店、カフェから、こだわりの10店を選りすぐり、ご紹介します。
別冊24ページ、300円(PDF)

 
 
 
別冊「野菜づくり今盛りなり:市民農園絵模様」(泉沢勉)

 東上沿線を中心に市民農園をルポするとともに、ブームの背景に深く切り込みます。
別冊21ページ、300円(PDF)


最新記事

目次
 

別冊「ひとえき散歩」
(筏丸けいこ) 
 
坂戸市在住の詩人筏丸けいこが、東上沿線の各駅を散歩します。見慣れた町でも、彼女の目を通すと、違った風景に。散歩が楽しくなります。



目次はこち
 
沿線地域を中心に、障害者就業に関わる最新の取り組みをルポ、インタビューしました。
 増補版では、「スワンベーカリー」で知られるヤマト福祉財団、「見えない障害」発達障害を新たに取り上げました。

1部300円
目次はこちら
 

別冊「沿線のものづくり」

沿線の職人さん、アーティストを紹介します
目次はこちら

PDF・B5判42ページ 300円

         
(掲載記事例)

大井・上福岡伝統のほうき作りを守る永倉一男さん(ふじみ野市)
 
経済学で読み解くデイズニーランド18秘密
跡見学園女子大学マネジメント学部山澤ゼミナールで制作。ディズニーランドを経済学的に解剖します。販売価格400円。 目次はこちら
 
 
 
  amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 7.2」 増冨温泉、やわらぎの湯、ラドン風呂、岩盤房他
 amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 6」 ノニジュース、エゾウコギ、サフラン
 amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 5」 百年杉、機能性セラミックス、烏骨鶏
 amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 4」 中村天風、安岡正篤、エドガー・ケイシ―
 
 
 amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 3.2」 帯津良一、藤平光一の氣の健康術、正心調息法、調和道丹田呼吸法、ネパール式呼吸ヨガ
 amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 2」 真向法、自彊術、克元操体法、楽健法
  amazon kindle
「健康法と治療法あれこれ 1」 放射線ホルミシス療法、電位療法、光線療法
 
ネパール式呼吸ヨガで元気になりましょう(詳しくはこちら